5月下旬の芝生の様子です。コンスタントに最高気温が25℃を超えて、時に30℃を超えるようなこの時期、春先のペレニアルライグラスの柔らかな緑が衰え、やや黄化が目立ってきます。ケンタッキーブルーグラスも柔らかさが消え、黒っぽくゴワついた感じになってきて、くっきりとしたマダラ模様になってきます。
夏のような強い日差しではありませんが、空気はかなり乾燥しているんで、そろそろスプリンクラーの準備をします。
5月はずっと週1回の芝刈り、刈り高20mmで管理しました。肥料は普通化成(8-8-8)を40g/m2くらい、月初めと月末に2回施肥しました。思っていたより雑草の繁殖も酷くないかな。特に年々芝の密度が増している左半分はとてもいい感じです。これくらいなら除草剤まく必要なし。株立ちしがちでケンタッキーブルーグラスの成績があまりよくない右半分には、水はけなど土壌改良の効果を期待して、もみがらくん炭をまいてみました。もみがらは生のままでもKの溶出がとても多く、くん炭ならなおのこと溶出しますし、土壌にもなじみやすい。さらにpHを上げる効果があります。研究所にいたとき、イチゴの養液栽培の実験で使ったことがあります。芝生だとどんな効果が出るんだろう?農薬や化学肥料などの化学薬品とは違い、思い切って試しても枯れることはないだろうし、部分的に50lまいてみました。
ここのペレニアルは成績いいです。昼過ぎから日陰になるのがいいらしい。
敷いてから1ヶ月経過したコウライシバ。最初に敷いた右側はすべて順調です。ハズレのターフが混じってた左側は・・・部分的に市松模様になってるw
まったく新芽が出てこないターフが1枚。面倒なので放置。1枚だけ買い代えるってできないしねえ┐(´ー`)┌ヤレヤレ






