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帰ってきた「俺たちの若林」

  • Posted by: yaf
  • 2009年1月 5日 15:36
  • 栃木SC

待ってたよ!若!お帰り!!

若林学選手 加入のお知らせ : 栃木SC公式サイト

下野の記事では、年末の時点で復帰が決まっていた模様の若。年末年始を挟んだため、公式発表は今日となりました。

2005年シーズン途中にアマチュア時代の栃木SCから2カテゴリー飛び級の出世を果たして、J1大宮に移籍、一足先にJリーガーとなって檜舞台で活躍していました。レンタル先の愛媛FCからの復帰となります。柱さんとの契約がまとまらなかったとき、フロント側の選手獲得計画として、地元出身選手を積極的に、という方針がありました。その時点で、若の復帰は確定だなと思っていたので、とりあえずは安心しました。

そしてもう一人、待望のベテラン選手・栗原選手が神戸から加入。こちらは年末に発表がありました。若い選手が多く、今季のまとめ役・キャプテンユースケもちょっとアレな(笑)栃木SCだけに、松田監督の戦術を知っているベテラン選手の加入は心強い限り。若いチームを支えてほしいです。牛さんの評判では、サポも大事にしてくれるかなりの人格者、と聞いています。早く逢いたいなぁ(´ω`*)

大学選手権準決勝 東海大戦

千駄ヶ谷駅から突如としてグ~~ンと増したオヤジ率。国立に着くとその濃度はさらに増し、審判オヤジ厨や解説オヤジ厨の愚痴とも叫びともつかぬ声とニオイが充満する。ああ、これぞラグビー観戦の醍醐味かな。。。

快晴の国立競技場。実はラグビーでは初の国立です。早稲田の国立といえば相手は早明戦の明治か大学選手権決勝の関東、が相場。いずれも超満員でどうせいい席取れないから・・・ということで、これまで観戦歴はないのです(^^;)ゞ 準決勝は毎年、正月真っ只中ですしね。

けれど今年は違います!正月にウダウダしてても仕方ないから、寒さと戦う覚悟を決めて出掛けました。まあ、先日のカントー戦観戦直後、コーフンも冷めやらずの勢いでチケット買ったから・・・という簡単な動機付けなんですけどね。

キックオフまでは、かなり厳しい試合になるんではないかと思ってました。東海の強さは見たことないから知りませんが、何しろ日本代表ですからね~~リ~~チ。早稲田は前の試合、リーグ戦で完封した筑波相手に不甲斐ない失点をしてますし。写真は試合開始前の早稲田の円陣。

試合開始直後から東海の攻め。ゲームに入りきれてない序盤のもたつきを突いて攻めるものの、あと一歩のところでバックスのミスが続いてチャンスをものにできず。そうこうしているうちに早稲田がペースをつかみ始め、タッチライン際の豊田選手(だと思う)の粘りから田邊選手が先制トライ。前半は一進一退で攻めあうものの、肝心なところで反則やミスを繰り返す東海の攻撃がもったいなかった。逆に言うと、早稲田の出足が早くてプレッシャーかかってるからミスを誘発するんでしょうけど。

前半の有田、山中選手の連続トライは、2人の体の強さが存分に発揮されたトライ。タレントですねぇ。特に有田選手の走力は、早稲田の2番の伝統を受け継いでいるな。ていうかNo.8も兼ねる選手だから当然だけど。今日の試合はスローインも安定していたし、言うことなし。
さあ、後半キックオフ。

東海の攻撃は後半になってもきっかけをつかめないまま。後半風下になった早稲田もミスキックなどが多くて、チャンスはたくさんあったんですが、そこに付け込めなかった。見ていて非常にもったいなかった。早稲田のセンター陣、今日もカントー戦で見せてくれたような、素晴らしいタックル連発でした。宮澤選手、かっこええ。

後半11分のタッキーのトライでほぼ試合が決まりました。前半のトライもチャージをきっかけにしたもの、そしてこのトライもタッキー自らのチャージから。チャージの多さ=出足の鋭さですからね。納得。この時点で、隣にいた超うるっさい東海ファンの審判オヤジ(反則名を審判のジェスチャーと同時に叫び、場内アナウンスより早いことで鼻を高くすることに命を捧げてる人)は、ラジオでの箱根駅伝観戦に移行し、連れと駅伝話に花を咲かせていた(爆笑)。ざまーみろ。

結局、宮澤選手の鋭い切れ込みからの美しいトライもあり、試合終了間際まで東海を完封。ロスタイム含めた数分で2トライとられただけでした。あまりの完勝にちょっと拍子抜けですが、これで、帝京との決勝がますます楽しみになりました。順調に最後の日に合わせてきた、ってことで。10日は家であったか~~くテレビ観戦です。

レッズレディース、3選手移籍

選手権終了からまもなく、レッズレディースから3選手の移籍の発表がありました。

08.12.28 3選手移籍のお知らせ : URAWA REDS LADIES

法師人美佳選手、伊藤知沙選手がアルビレックス新潟レディースへ、そして笠井香織選手が大原学園JaSRAへとそれぞれ移籍することになりました。

法師人選手、今シーズンはリーグ戦では見ることができませんでした。開場のときなんかに間近で見るとホントに小柄でかわいらしくて、サッカー選手とは信じられないくらい。コアサポにも人気者でした。コアサポといえば伊藤選手もレイナス時代からの在籍年数が長く、おなじみの選手。笠井選手は同じ栃木出身の選手。やはりレイナス時代からのおなじみの選手です。間近で見たら、ホントに大きかった(笑)。

新潟は先月半ばに、10人の退団&引退選手の発表がありました。どういう事情か知りませんが、相当な緊急事態だと思います。そういう事情もあってか、浦和からも2選手が移籍となりました。ずっと応援してきたサポからすると淋しい限りですが、代表クラスが数多く存在する浦和ですから、出場機会を求めての移籍は仕方ないことかもしれません。

プロのJリーガーとは違いますから、これまで何年も働いていた職場も離れることになります。生活すべてが変わってしまうわけで。それを背負ってでもサッカーを続けたい、試合に出たいという意思に拍手です。3選手には新天地で絶対にレギュラー勝ち取ってほしい。来年、試合で会えるのを楽しみにしています。ガン( ゚д゚)ガレ!新潟で風邪ひくなよ~!

浦和レッズレディース今季終了

きょう、元日の決勝戦を迎えた第30回全日本女子サッカー選手権大会。ベレーザが圧倒的な強さを見せつけ、INACに完勝したようです。開始早々にDFの中心選手である山岸選手が退場となってしまっては、攻撃力が身上のINACとしては苦しかったでしょう。

それにしてもベレーザの独壇場はいつまでつづくんでしょうか・・・。この大会では長年ベレーザを支えてきた加藤選手、小野寺選手の引退試合ということもあり、チームとしてのモチベーションは高かったと思います。にしても、決勝で4-1は強すぎる。

来シーズン、澤選手がアメリカに移籍することになると、ベテランが大幅に抜けてチーム力が・・・というところですが、ベレーザに関してはまったくそういう心配はないんでしょう。層の厚さがとんでもないからなぁ、このチーム(笑)。岩渕選手のような若手も出てくるし。たとえ経営会社が多少バタバタしてても、実力が抜き出ているだけに、まったく揺るぎないでしょう。

 で、レッズレディースですが。初戦の早稲田戦に勝利したものの、準々決勝でTASAKIに0-1で敗退してしまいました。TASAKIのモチベーションとか、相性とかもあるんですが、東京に戻ってくる前の敗退は悲しいです。西が丘に参戦する準備をしていたのに・・・(予定の28日は大掃除に当てた)。リーグ戦でも北京明けのしょっぱな、TASAKI戦で負けたあたりから優勝が遠のいていったっけ。INACに雪辱するどころかその前で今シーズンが終わってしまいました。

見てないからなんともいえませんが、リーグ戦で主力だった岩倉選手、そして復帰後はボランチでがんばっていた庭田選手がケガで出られなかった様子。ヤナギがボランチに入ったんかな?リーグ戦の形を崩して戦ったんですが、リーグ戦終了からの数週間ではなかなか難しかったようです(´~`) 結局、田代選手は今シーズン間に合いませんでした。残念ですが、来シーズン元気な姿を見せて欲しい。あ、お気に入りの松田選手は、最後の最後で復帰してくれました。復帰オメ(*´∀`)ノヽ(´∀`*)ノ

来シーズンは高校生・大学生の有望な新卒選手が加入するようです(from最終戦のマッチデーニュース)。大方想像はつくんですが( ´艸`)楽しみだなぁ。来シーズンは安ちゃんにはMVP狙ってほしいな。とにもかくにも、選手、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

大学選手権1回戦 関東学院大戦

早稲田の対抗戦グループ連勝ストップによる2位通過、調整不足で出遅れた関東学院大のリーグ戦3位通過。そして今年からの抽選方式の変更。様々な要因が重なり、この宿敵同士の対決が1回戦から、都落ち(笑)の熊谷で見られることになりました。超ラッキーです。

天気にも恵まれた今日の熊谷。暖かくて観戦日和。会場到着は1試合目の法政-立命館戦開始ちょうどくらいでしたが、駐車場がすでに満杯。いつもは子供たちがサッカーやってる多目的グランドが駐車場になってました。スゴイ人手を覚悟して、ラグビー場へ行ってみると・・・やっぱり凄かった。たまたま一人で行ったんですが、一人でよかった。2人とかじゃ一緒に座れないもの、あれじゃ。何とか席を確保。地元の人も言ってましたが、熊谷としてはかなり記録的な人手じゃないか、と。観客数は場内発表で7000人以上でした。

 立ち上がりから緊張感にあふれた雰囲気。何より観客が殺気立ってます。。。さすが宿敵・カントーとの試合。先日の明治戦が不甲斐なかったせいもあるんでしょう。明治戦は「負けた」という結果より何より、まず内容が見ているほうとしてはかなりフラストレーションのたまる試合でした。個人に頼った、チームとしての熟成度が足りない試合でしたから。個人で打開しようとしてつまらないミスばかりで。あれから2週間。チームとしてどう修正してくるのかを楽しみにして来ました。

ロースコアの展開で前半は進みます。早稲田はディフェンスの集中力が素晴らしかった。特にセンター陣。これまでの試合では、不意にスポッと抜かれていた場面が多かったんですが、かなり修正できてましたね。それから全員がよく厳しいタックルを続けてくれました。前へ、前へ出る防御で、カントーのペースになってもゲインを切られることがほとんどなく。逆に押し返す守備で22mラインの内側で決定的なチャンスを掴ませなかった。

試合終了まで防御に関してはその集中が切れませんでした。逆に言うと、集中した早稲田のディフェンスの前では、カントーの攻め手のなさが際立ってしまいました。単調、といっていいのか・・・。それに、後半20分くらいから関東の選手の足が止まってるのが分かりました。結局、シーズン終盤になってまでゲーム慣れし切れないまま終わってしまいました。声を振り絞って「カントーがんばれー!!」の応援してた、ちびっ子軍団も残念。

早稲田の攻めに関してはやっぱりまだ個人で打開しようとしすぎる嫌いがあったかも。勝負どころで簡単にボール奪われたり、ノックオンしたり、でも逆に権上組のときみたいな激しいジャッカルは見られなくて。物足りないシーンがゴールライン際で幾度となくあった。ただ、明治戦から何人も入れ替えたスタメンがうまくいきましたね。ケガからついに復帰のFB田邊選手が効いてました。写真はHTに指示を終えてスタンドに戻ってきた中竹監督と、後半開始前のフィフティーン。

明治戦でキック外しまくった佐藤選手、ベンチ入りもしてませんでした。彼は私が見に行った日体大戦でもキック成功率低かったなぁ。試合がワンサイドになって勝敗に関わらない部分だったんですが、あまりにも簡単なキック外し続けて、「次はもっと練習して来いよ~~!」ってヤジが飛んでた(笑)。田邊選手が本格復帰となると、ポジション争いも大変厳しい。サブには期待の大型新人・井口選手が入ってましたし。待望のアカクロに手が届いた井口選手、次は試合出場して欲しいな。

ロスタイム、ようやくカントーが意地のトライを取ります。しかし時すでに遅しでノーサイド。両チーム、健闘を称え合います。

帰り際、スタンド脇で笑ったもの。ホントに出るのか?出るのか?・・・危ないじゃん!!
しかしさすがに7000人はだてじゃない。17号に出る道は渋滞が凄かったね。私は逆方向だから関係ないけどw

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