五輪で期待する種目
いよいよ北京五輪まであと10日ほどとなりました。しかし自分の中でのこの盛り上がりのなさは何だろう?期待する種目がないから?いえいえそうではありません。北京開催というのが気に入らないだけです。
チベットとかギョーザとか毒食品とかパチモンキャラ騒動とか、これだけ五輪前に国際的な問題連発させておきながら平然とオリンピックなんて国際的な大イベントを開催しちゃっていいんでしょうか?まあ、大の中国嫌いですから、私。金やるから開会式見に行けといわれても絶対行かない。仕事でもない限り、絶対に行きたくない。
さて、そんな私見は置いといて(つ´∀`)つ
五輪で期待する種目といえばやっぱり女子サッカーかな。メダルってのは現実的に厳しいと思うので期待してないんですけど、私がなでしこを応援するのって、結果を求めてというよりは、彼女たちの必死な戦いぶりが好きなので、試合を見るだけである程度は満足してしまうのです。まあ、勝つほうが嬉しいに決まってますが。
数日前と今日、五輪に向けての壮行試合がありました。結果は快勝ですが、河崎三行さんのコラムを読むと、マッチメーク自体に問題がありそうなので、ぬか喜びはしてません。そうそう、女子サッカー観るなら河崎さんと江橋よしのりさんのコラムは欠かせません。
お二人とも女子サッカーの国際大会があるとネット上にコラムを書いたりしてますが、河崎さんは今五輪前からなでしこに密着コラムを書いてくれてます。これはウレシイ!!なでしこ以外の話題も興味深いです。
江橋よしのりさんのコラムは、なでしこの試合があるとスポナビで見られます。前監督が沢姐さんを前で使い続けていた頃、「沢をボランチでつかったら」と書いていたのに大きく頷いたのを覚えています。佐々木監督がそのとおりボランチに下げてくれたときは嬉しかった。
沢姐さんの図抜けたボール奪取能力を守備で生かさない手はないと思ったし、キープ力は攻撃の連動性には欠かせないでしょう。前線にいるときと違って前にスペースがあることも、彼女ならでは攻撃の創造性が生きるんではないか?と。
まあなにより、江橋さんもここで書いてるとおり、大ファンである安藤と沢が共存できる環境が整ったというのが嬉しいんですけどね。もちろん、SBとかじゃなく、安藤の攻撃センスが存分に発揮できるポジションでの。河崎さんと江橋さん、お二人とも、強豪国はもちろん、オーストラリアや今はやや力の劣るアジアの国々の女子サッカー事情についても詳しく書いてくださったりして、とってもおもしろい。何より、星の数ほどの知ったかやヨーロッパ厨がほざいてる男子サッカーのコラムと違って、マイナースポーツならではの親しみやすさもあるし、文体も飾りがなくて好感が持てます。ぜひおススメです。
