溜飲が下がる思いだ

いつも河崎三行氏のコラムを読んでいて思うのは、敷居の低さ。サッカーコラムってのは大抵、小難しいカタカナ用語を並べ立てては頭の固いシステム論に終始する、とっつきにくいものばかり。

誰とは言いませんが〇子達〇のヽ(´ー`)ノマンセー文章とか読む気がしない。欧州サカーラブな評論家の巣窟・N〇mberとかいうゴミ雑誌も同様。

件の河崎氏のなでしこ関連のコラムは気取りがなく、なかなかに情報の少ない女子サッカー界(もちろんそれは、日本だけでなく、他のアジア各国やオーストラリアなども含めて)の情報をレポートしてくれる。

しかも、各国代表チームの現状はもちろん、草の根的なその国のサッカー事情もあわせて。それがなかなかに興味深くておもしろい。

日刊スポーツでは、北京五輪に向けた佐々木監督のチームが歩んできた半年間を、河崎氏が追ったコラムをずっと掲載しています。

五輪に向けて数年前から中国での国際大会の開催が多かったのは、サッカーだけに限ったことではないけれど、昨年のW杯や今年のアジア杯などでの中国人の傍若無人な振る舞いには呆れることばかりでした。

この大会でもその民度の低い行動はいかんなく発揮されているようで。なでしこの試合を見ているだけでも酷いです。当局に観戦マナーを“教育された”観客をいくら動員しようが、化けの皮が剥がれるのはあっという間でして”(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ” 自分たちの馬鹿さ加減が世界中に配信されてるとも知らずに愚かな国民です。

準決勝なんていくらNHKが音声調整しようがブーイングもUSAコールも丸分かり。くだらないFAX紹介で引っ張って、必死に国歌斉唱のブーイングの場面をカットしてるのなんて、かえって哀れです(笑)。

そういう中国国民の愚かさはTVを通しても十分分かりえることですが、現地に行っている人たちの生情報を聞くと、それが本物だということがよく分かります。

あるTV局のアナウンサー曰く、準決勝の会場外では中国とアメリカの国旗を模したグッズしか売っていなかったとか。日本国旗を見かけることはまったくなかった、とも。例の五輪おじさんも、閉会式を待たず早々に引き上げてきてしまったようだし。

よく中国の民衆のインタビューで、「なんで日本人はそんなに中国のことを嫌いなのですか?」とか言うのを聞くんですが、そういう人はああいう観客の行いを見てから質問をしてください、と言いたい。

中国人の知り合い数人もいるんですが、個人で付き合うとそんなに悪い人ではなかったのに、いざ彼らが自国で群集化するとあそこまで極端な行動をとるのか。まったく不思議なもんです。。。

まあ、試合をする当人であるなでしこ達はどこで試合しようが関係ない、というたくましさを身に付けているので、そういう心配はしてませんが。つまり観てる私が不快なだけで。

けどさ、そのなでしこたちが昨年の女子W杯でブーイング浴びまくった試合終了後に掲げた垂幕も、まったく無意味だったということが愚かな中国国民を見ているとよ~~~く分かりますねwwwww

話は逸れましたが、そんなわたしに溜飲が下がる思いをさせてくれたのは、このコラム。

この国を永遠に去る前に見ておきたいもの : 河崎三行コラム nikkansports.com

会場で見られた中国人の愚かな行いを思いっきり暴露してくれています。『あまりの怒りに一晩落ち着いてから書いた』的なことが書いてありますが、それでも書きながら怒りが収まってないの丸分かりですよ(笑)。それだけに生々しいんですけどね。

オリンピックが終わるとなでしこも解散、すぐまた再開するリーグ戦の戦いに突入するわけです。選手たちに休む暇はない・・・大変だ。一抹の寂しさ(祭りのあとの・・・というやつか)はありますが、うれしいことも。それは、今後の国際大会はしばらく中国では開催されないだろう、ということ。心からホッとしてます。

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