J2 第31節 水戸ホーリーホック戦
笠松での水戸戦。北関東道と常磐道走って参戦予定でしたが、結局行きませんでした。しかし笠松は懐かしい。さすがに試合会場の陸スタは使ったことありませんが、「笠松運動公園」には、大学時代さんざんお世話になりました。高速使ってのルート、6号からのルートは今でもはっきり覚えてる。懐かしい。
2週連続のダービー、チーム状態がよければ試合前から意気上がるところですが、なにせ12試合勝ち星なし、相手はこのところ絶好調の水戸ちゃんですし。。。大量失点は勘弁して欲しい、くらいの気持ち(笑)。前節・草津戦の無失点はいい材料だけど、なにせ今節は米山がいないしなぁ。かなり不安です。
水戸の試合なんてワザワザスカパーで見ることはありませんから、見るのはこの前のグリスタでの試合以来。でも、前半の10分くらい見ただけですぐ分かることですが、攻守の切り替えが早くて攻めの意思統一がしっかりと徹底されていて、これなら勝てるよなあ、という感じ。なにしろ高崎という決定力のあるFWがいるんだもの。この試合は終盤のみの出場だった荒田もいるし。システムやチーム戦術の違いはあるにせよ、前が頼もしいと、チームとしてここまで安定できるんですね。前の頼もしさ、という点だけで大きく水をあけられてる(笑)
前半なんてウチの攻撃陣、いるかいないか分からないし。たまにダテがロングボール競っては負けてを繰り返してたかな・・・程度。向くんとか河原とか・・・ああ、栗さんは結構ボールに絡んでたかな。両チームとも同じようにDFラインからロングボールを入れるにしても、シュートまでもっていく形のキッチリ出来ているチームと、まったく出来ていないチーム・・・。栃木って中盤でボールを奪っても、そこからの攻撃でまったく得点のニオイがしないんだよね。自分たちの形から得点、というより、相手のミスやこぼれ玉を個人の力でねじ込む、という得点しかないような気がする。大久保の得点もこぼれ玉から、しかもセットプレー崩れからでしょ。
守備に関しては高崎が危険だったけど、前半は大久保を中心によく粘ってた。PKの場面での入江のファールはしょうがないでしょ。草津戦でも突破許しそうになると、明らかにイエローくらいそうなファウルで度々倒してたからなあ、入江。その辺の守備の拙さを差し引いても、縦への突破力と、今の栃木には唯一といっていい左足からの正確なクロスの貢献度が高いからなあ。あのクロスを生かせないFWの情けなさが悲しい。DFもそんな情けない攻撃陣に呆れたのか(?)2点目、3点目なんて水戸の攻撃練習か?と思うような点の取られ方だった。特に気になるのは、河原がここ数試合ずっとダメダメなこと。やっぱり相当疲れがたまっているんだろうか。でもいくら疲れていても、河原の代わりはいないんですよ。ユースケはまだ戻ってくれないし、中盤から決定的なパスを出せる攻撃陣て他に見当たらない。なんとしても復調してもらわないと。
録画した中継を見る前に、結果はもちろん試合後の監督コメントなんかも見てから観戦したんですが、「気持ちが見えた」的な言葉があったんで、それがホントにそうなのかを注意してみてました。まあ確かに、3点目取られて勝敗は決した後も、点を取りにいこうというかんじはみえた・・かな・・・。ヴェルディ戦と同じく、3点差になって相手が余裕かまして引いてたから、攻めることが出来ただけなんじゃないかと思うけど。なんにせよ、終盤になってあそこまで相手にニヤニヤ笑いながらプレーさせてることがいちばん情けないね。
まあしかし、とにかくよくしゃべる解説だったなっっっ!!驚いたわ。試合時間90分中88分くらいしゃべってる(笑)。しかも笠松って実況席の音響よくないのか?って思うくらい中継音声が明瞭でないし。イライラ。関根信宏とかいう実況は、せめて相手チームの選手の背番号と名前くらいハッキリ言えるように、もう少し試合前に準備しておいて欲しいですね。実況する上で最低限のこともできないのかよ、と。


