国際親善試合 なでしこジャパンvs.ニュージーランド女子代表
楽しみにしてた久しぶりの国際試合。だけどここ数日雨続きで、今日も雨予報。。。(´・ω・`) 雨支度万端で早めに駒場に到着。が、予想してたよりかな~り人は少なめ。試合開始直前にだいぶ人が入ったように思いましたが、結局2500人未満。サッカーの街・浦和でやってても、「浦和レッズ」という看板が外れた途端にこの程度の客入りとは(-_-;ウーン 女子サッカーへの関心の低さを改めて認識。そんな寂しい客入りにもかかわらず、開場前からお元気なふたり(つか2匹)。新ユニ着込んでハッスルハッスル♪ ゆるキャラ好きとしては、どうも着ぐるみには目がなくて(笑)。試合開始前からこいつらの写真ばっかりやたらに撮ってしまった。左がカラッペ(兄)、右がカララ(弟)。ググッてみると、兄は性格が熱く、弟は温厚。好物は兄が競技場で売ってる焼きそば、弟が同じくたこ焼き。・・・なんなんだ。ずっと観察していると、兄は試合前すでにやる気が失せていた(笑)ガス欠気味?協会キャラとしてあるまじき動きのニブさ。その分、弟はやたらに元気がよかった・・・仕事熱心な中の人w 2枚の写真から、2匹のヤル気加減がよ~くわかるw
後ろ姿が・・・やたらにキュート。3本めの足がw この3本目の足、後ろについてるからいいけど、腰の横にぶら下がってたりしたらキモいな(笑)。こいつら仕事の性格上、移動範囲がスタジアム全体と広いし、フットワーク軽くないとダメだもんね。股の間にぶら下がってたら動きづらい。いやそれより、股の間でブラブラしてたら別の意味でちょっと・・・いや少年少女の教育上・・・以下ry
開場して場内に入ると、雨が小降りになってきて。席に座るともう止んでた。いかにもまた降りだしそうな空模様でしたが、結局、それから雨は降りませんでした。よかったよかった。ダンマクもたくさんでてましたが、ひときわ大きかったのがこれ。期待通り、4人とも先発で登場\(^o^)/ 特にツートップの2人には期待大です。
アップに出てきた。宮間選手はやっぱりちっこいなあw 今年は鴻巣でしか見れなかったし、鴻巣じゃ個々の選手確認できませんもん。すごく久しぶりに見た気がする。しかし、こうやってアップで1列に並んでる選手をあらためて見ると、すごい面子ですな。いつもリーグ戦見てる感覚だと。これぞ代表戦、って感じがようやくしてきた。
いよいよ登場の新ユニ。想像以上に濃い青ですね。強そうに見えるわ、なんとなく。青が鮮烈で、むしろピンクが目立たないもんですね。うわ・・・ニュージーランダー半袖かい・・・季節が逆だってこと忘れて、長袖忘れてきたんじゃ?(笑)大雑把なお国柄ですから、ありえそうで怖い( ゚△゚ ) ただでさえゴツい彼女たちですが、半袖とゆーことで二の腕のゴツさが強調されてしまうわ。
前半、明らかに2トップのふたりとその他の攻撃陣が噛み合ってませんでした。宮間・大野・沢・宇津木選手とかと。特に北本選手が孤立することしばしば。まだコンビが熟成されてないんだろーな。後ろから組み立てるときも手探り、手探り、という感じが伝わってきて。一方で相手の攻撃もまったく脅威を感じることなく、岩清水・矢野両選手のCBは心配するようなシーンもありませんでした。攻撃はサイドから崩してクロスを上げて・・というものではなく、あくまで長身選手ぞろいの欧米勢を想定しての崩しを意識してたんでしょーね。素早いパス回しをキホンに攻めてた。意図は伝わったけど、単純にもっとシュートが見たかった(笑)。中央の込み入ったところを宇津木選手とのワンツーから宮間選手が抜け出して、キーパーと1対1になり、落ち着いてゴール。やっと1点。
後半頭から北本選手が下がり、永里(姉)選手がFWへ入りました。あ、代表だとやっぱFW起用なんだ・・・と。FWは2枚セットで動かす意図だったようで、大野・永里のFWで、安藤選手が大野選手と入れ替わって右SH。これじゃ北京と一緒だ。安藤選手がSHの位置から何回かドリブル突破を見せてくれたのが、ファンとしては嬉しかったけど、もっとシュートが見たかったよ。。。(´・ω・`) FWに入った大野選手が前半とは打って変わって持ち味を生かし始め、沢・永里・大野のベレーザ縦攻撃(笑)で2点目。沢選手の積極的な中央突破から永里選手がヒールで流して、最後は大野選手。
それからは6人の交代枠をすべて使い切るめまぐるしいポジションチェンジで、さまざまな組み合わせをテストするなでしこ。永里選手は荒川選手が入って宇津木選手が下がるとボランチに入り、また別の交代でFWへ戻ったり・・・45分の出場とはいえかなり忙しそうでした(;^ω^) FWでもボランチでもある程度できてしまうのは素晴らしいけど、今のシステムでなんとかうまく彼女が生きるポジションがあればいいんですけどねー。ホントはFWとして完全に独り立ちしてくれるのがベストだと思うんですが。ボランチには、ただいまケガで離脱中ですが阪口選手もいますし、U-20W杯が終わったら熊谷選手がなでしこ入りするのは確実ですし。
この試合印象に残った選手は、近賀選手かなぁ。相変わらずの運動量に驚愕。ピッチ上の縦移動をワープするかのように(
笑)繰り返す動きには感心しました。さっきまで守備してたと思ったらもう攻撃参加してるし!(☆∀☆) すでに、なでしこ不動の右SBですね。一方、左のSBの鮫島選手はちょっと・・・残念だったな。相手の攻撃が大したことなくて、プレッシャーもそれほどなかったハズですが、攻撃参加の回数がちょっと少なかった希ガス。回数少なかったけど、後半質の高いクロス上げてただけに残念。もっとできる選手だと思うのに。相手がこんな生温い相手じゃなく、強豪国でより攻撃的に来た時に、守備面でどうなのか?という不安もありますしね。
あとは沢選手かなー。守備面で。危険なところに顔出す回数が多くて、相手のチャンスを潰す能力はさすが。それからピッチ上を広く使える感覚ってすごいよなー。ホントによく見えてる、というか、味方選手の動きを感覚的に把握してる。宮間選手も凄かったわ。スルーパス、ピンポイントで入れてくるコーナー。どれをとってもすげし。後半は頻繁に選手交代をしたせいもあって、2点目を取ってからしばらく膠着しちゃいました。NZの足が完全に止まってましたし、前半よりさらに攻められる回数は減って、DF面の強化にはならない試合になってた。それでも感じたこと、岩清水選手のヘディングの強さは外人相手でも健在ですねw このまま2-0で終了かと思われたロスタイム、かなり遠い位置からのFKを、直接決められてしまいました。ていうかなんだアレ。海堀選手の凡ミスに見えましたが。最後の最後で快勝にミソつけちゃった?途中交代で出てきてあのプレーはないだろ・・・と。
インタビュー。ここでやってくれたのはインタビュアー・渡辺和洋アナ。宮間選手の名前を本人目の前にしてど忘れ。勝利ムードに水を差す所業に、スタンドからは「ヲイヲイ・・・(ー_ー#)怒」的ムードが。つーか、それでも日本代表番組の司会者か?と(笑)宮間だぞ?宮間!
翌日の新聞各紙の記事がビミョーすぎて笑えました。絶対取材なんかしてないだろ?結果だけ見て書いてるだろ?という某紙などは「競り勝つ」、また別の社は「辛勝」、打って変わって「快勝」とか。どれもビミョー(笑)。これだけ内容がバラつくってのは、女子サッカーに対するメディアの関心が相変わらず薄い証拠だと思いますが、いかがなもんでしょ?
おまけ。あろうことかケダモノに背後を取られていることに気付かない様子の代表選手w
あ、やっと気付いた(笑)















