東アジア女子選手権2010 中国戦
佐々木監督、久しぶりに見たらずいぶん白髪が目立ってましたね・・・合宿続きで美容院行く時間がなかったのかな・・・とか。メッチャクチャ余計なお世話ですがw
宮間選手のフリーキック、すげし・・・。技術的にあそこにあのボールが蹴れるってことだけでもスゴイのに、あの強風の悪コンディションで、セットしたボールが2度3度転がってしまうという条件で、集中力を切らさず、というか逆にその悪条件をうまく利用して、壁の隙間からあのコースに蹴れるってことがスゴイ。精神的な成長が垣間見えたフリーキックでした。いろんな意味で超絶ビューティフォ~~なFKでした・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・
でも私的に今日の試合いちばんウケたのは、宮間選手のヒーローインタビューでしょ(笑)って、厳密にはインタビュー前の、カズ渡辺へのアレです。NZ戦で宮間選手の名前忘れた渡辺への仕返しin全国放送(笑)。余裕あるわ。さすが一流選手?( ´艸`)
超寒空&強風のコンディションの中、めずらしく開始直後から攻撃全開ななでしこ。山口選手・大野選手が宮間選手のパスを起点に、時にはDFラインあたりから放り込まれるボールに反応。右のSH近賀選手もたびたび中に絞ってきてゴール前に加わって。つぎつぎと中国DF陣の裏を狙って飛び出しを繰り返してました。あのペースが90分続くとは思いませんでしたが(笑)、宮間選手のFKで先制したあたり、いやその少し前からトーンダウン。
同じく裏は狙ってましたが、立ち上がりとは異なり、シュートまで行く回数が減ってきた。山口選手は想像以上にいいプレイヤーでした。プレーしてるの見たのははじめてでしたが、あれほど精力的に動き回るって素晴らしい。飛び出しやポストはもちろんですが、守備でもかなり動いてた。最初は中国DF陣もドリブルのリズムについていけてないのがTV画面越しにわかった。
ポゼッションで勝る展開は終始変わらず、中国にペース握られる場面や決定的なシーンはほとんどなかった。さすが岩清水選手や矢野選手(ま~た代表だとサイドなんだw)を中心に成熟したDF陣、安心感を感じました。佐々木監督いわく、「連動した守備」ってやつ?DFとボランチ2枚の作ったリズムがそのまま試合の主導権を握る結果になった感じ。ボランチの宇津木選手は後半から特にいい動きでチームを助けてた。鮫島選手は駒場で見たときよりこのチームのDFとして慣れた動きになってた気がする。
個人的には、熊谷選手がすごく落ち着いて捌いてたのが嬉しかった。サイズのデカい中国FW陣、特にWPSでも宮間選手のチームメートとして活躍した韓端選手や、10番のテクニシャンを見事に封じてくれた。澤選手とかと大違いで、入場前の表情がすごく硬くて心配だったんですけど。「を゛を゛い、だいじょうぶかー?くまがいぃー!」と自分のことのよーにドキドキしちまいました(笑)
公式戦ですから内容が大事。しかも連覇がかかってる大会だから。・・・でもやっぱり、内容的にやや消化不良なところとしては、シュートがもっと見たかったな。実力的に格差のある守備ドン引きのチームと違って、DFラインを高く保つ、裏のスペースがある相手だったから特に。
そしてまさかこの試合で見れるとは思ってなかったけど。岩渕選手がついにフル代表でビューです。TVで見てもやっぱちっちぇえ!(笑)スタンドで見るともっとちっさいけど。2点目を取って余裕もできたし、中国選手が疲れてきてるのは明らか。裏を狙ってスピードを見せ付けるには絶好の相手・時間帯だったと思うんですが(佐々木監督も最高の場面で使ってくれたと思う)、見せ場はほとんどなく終わってしまいました。でも、大野選手をはじめたくさんのベレーザのチームメイトに囲まれて、デビュー戦とはいえやりやすかったんでは?残りの2試合でもぜひ見たいです。特に韓国戦(自分が観に行くからw)。どうか今日みたく、メッチャ寒くなりませんように。。。
