03
7月 2010
category ≫ 浦和レッズレディース
女子W杯予選による中断期間が長かったせいもありますが、考えてみれば開幕戦以来のレッズレディース観戦です。本当に久しぶり。南アW杯によるJ中断中ということもあって、サッカー観戦自体が久しぶりで、観戦記を書くことをすっかり忘れていた(;^ω^)
この日は日差しはありませんでしたが、ものすごくムシ暑くて汗だく、観てるだけで疲れるのに、こんな中サッカーやってるなんてスゴイなぁ・・・(笑)なんて。中断前のリーグ戦6試合の成績は5勝1分、勝ち点16、得失点差でベレーザを抑えて首位です。そして今節は今季あまり調子が出ていないINACとの対戦。昨年までのINACなら「再開後イキナリ厳しい対戦だなぁ」という感じですが、今日はどうだろう。

しかし浦和の先発メンバーには驚きました。まず場内アナウンスの「FW 庭田亜希子」ね(笑)。「え゛?FW?( ゚Д゚)ポカーン」的な。レッズレディースの試合をよく見てる人ならポカーン的なざわめきがスタンドから多少ありました。そして他のメンバー、今季のリーグ戦、ホーム初お目見えの北本選手と、リーグ戦初出場の荒川選手。ツインタワーがそろい踏み。二人ともケガ治ってよかった。それに窪田選手も・・・?んでFW庭田・・・?(゚ペ)?なにがなんだか分からんぞ?という顔ぶれ。ゲームが始まってフォーメーションみて納得しました。ボランチに窪田選手(!)とヤナギが並んで、左のSHに北本選手がいて、荒川選手がトップにいて、下がり目に庭田選手、みたいな。そういえば、再開前に公式に出たコメントで、右サイドの土橋・ヤナギラインを攻撃の起点にするパターンが相手に研究されてきてるので、ボランチを使った攻めを考えている的なコメントが村松監督からありましたね。でも選手をこれだけ入れ替えるとは思わなかった。ヤナギのボランチは最近見たことありませんが、代表やらTASAKIでは経験あるでしょう。でも窪田選手のボランチは驚いたわ。北本選手がサイドに出張っているのもかなり違和感アリw

これだけいじると、やっぱり少々しっくり来ないというか、馴染むには時間が必要というか。前半20分過ぎまではそんな印象でした。それでも前半の後半くらいからは徐々にパスがまわり始め、後半、庭田選手のボールタッチが増えてきてからだんだんいい感じになってきました。ボランチ窪田選手も慣れないポジションながら無難にボール捌いてましたし、あの高さ・強さのある選手が中盤にいるといいですね。ヤナギはポジションどこにいても相変わらずの運動量で縦横無尽。1つ下がったけど、サイドにいるときよりかえって前にスペースが広がって運動量は生きてます。いい流れじゃないとき、仲間を鼓舞する声量も相変わらずで(笑) 代わりに右SHに入った堂園選手はイマイチでした。判断が遅くてチャンスを潰すことしばしば。後半代えてくるかな、と思いましたが、交代はなし。個人的には久しぶりにSHでの後藤選手が見たかったんですが・・・(U20W杯でチームを離れちゃうし)。監督の堂園選手への期待の高さを感じました。次戦はがんばって欲しいですね。

個人的にINACの注目はやっぱり「オトコマエ」高瀬選手と川澄選手(←ドリブラー好きだからw)です。川澄選手は相変わらず運動量豊富で小っさくて速かった。・・・が、高瀬選手は残念ながら先発を外れました。W杯予選の最中にケガしたらしい、という情報を聞きましたが、そのケガの影響でしょうか?昨年までの中心選手だった原選手や藤村選手などのベテランが引退して、監督も変わったせいもあってか、INACのサッカーの印象がかなり変わりました。ポゼッションというか、細かいパスを繋ぐサッカーを目指しているような。ただ、攻撃に厚みがないので正直、90分間点を取られるような怖さはほとんどなかった。それはレッズレディースの熊谷選手がさらに安定感を増してゴール前に構えているせい。なでしこで厳しい戦いを経験して、さらに一回り大きくなったような印象です。終盤、2点目を取られて攻めるしかないINACは高瀬選手を投入。ピッチに入るときの背中がオトコマエでしたw でも短い時間で存在感を示すような活躍はできず、2-0のままタイムアップ。

フル出場の荒川選手のプレーには圧倒されました。まったくレベルが違う。執拗にマークされながらも面白いようにボールが収まる、収まる。倒れない&取られない、ターンの技術もスゴイ。もうため息モノでした。他選手との距離感が良くなれば、得点の可能性がさらに広がる予感。先制点も荒川選手が収めたボールを北本選手にはたいて、キック力を生かしてファー寄りに上げたクロスに中盤から長~い距離を走りこんだ窪田選手が蹴りこんでのゴール。村松監督の起用がズバリはまったような、見事な連携からの先制点でした。2点目もゴール前での相手のミスを拾って北本選手がシュート、海堀選手がナイスセーブしたんですが、こぼれ玉に反応した荒川選手が待望の移籍後リーグ戦初ゴール!主役のFW二人がキッチリと仕事をこなしての快勝でした。

来年のドイツW杯への出場権を得た3人の代表選手が予選を振り返ってコメント。熊谷選手は先日のU-20のドイツ遠征には不参加でしたが、本番メンバーにはもちろん選ばれてます。レッズからは熊谷選手、後藤選手、藤田選手、堂園選手、岸川選手、竹山選手のなんと6人が選出されてます。7月13日から始まる大会ではもちろん優勝を目指して欲しいけど、6人が留守中のカップ戦3試合は選手のやりくりが大変だろうなぁ。
Tags: INAC神戸レオネッサ, なでしこリーグ
08
6月 2010
category ≫ 栃木SC
昨季1勝もできずにまったくいい思い出がない福岡戦。まだJ2季目なのに、苦手作っちゃうのもなんだかねぇ。チームの調子もいいことだし、ここら辺でスカッと勝っておかないと。中断前までの福岡・鳥栖戦、苦手になりつつある(笑)2チーム相手、しかもたまたま順位も近いこともあるし、なんとか連敗だけは避けて、いい形で休みを迎えたいもんです。2連敗で中断て、すごく嫌だ。でも今日は米さん累積でお休み、それに加えてロボがケガでベンチ外。好調を支えてきた中心選手2人がいないって・・・かなりの不安材料。今日のサイン会はこの二人で大当たりですね。ロボには嫁さんもついてるしw いつも一緒ってヤツ?

試合開始から福岡が主導権を握り、栃木はしばらくワタワタしてました。そして落ち着く前に試合開始3分ちょっとでキケンな永里選手をフリーにしてしまい、技ありのゴール献上。点取られるまでの3分間に、左サイドで1-2回フリーになってて「だから危ないよ~~危ないって~~そこ空けるのは~~」・・・って思っていた矢先の失点でした。ダメだよ赤井~~orz 好調福岡を支えてる得点源でしょうが、源気兄ちゃんはっ!!それにしてもホントによく似てますね、優季選手に。何が似てるのか今回はよく観察してみました。だって前半左サイドの兄ちゃんはスタンドの目の前でよ~く見えたので。歩き方とか走り方以前に、もう立ってる姿がクリソツ。とくに上半身の上半分。肩から腕がそっくりなんだ。背中の丸まり具合とか。まあもちろん顔もですが(笑) きょうだい3人ともFWですが、3人それぞれタイプが違った点取り屋って面白いですね。でもドリブルとシュートの技術は流石です、兄ちゃん。昨年もヴェルディ戦でロスタイム直前に途中出場して、米さんから謎判定がらみでPK奪って、0-1で負けたっけ・・・orz 頼むからもう栃木戦で活躍しないでください。

立ち上がりに失点するのって久しぶりですね。その後も嵩にかかって攻め続ける福岡、なんとか耐える栃木、という展開が続きます。福岡はさすがの攻撃力だなぁ、と思う反面、攻め続けられながらも耐えて、その後失点を許さなかったのは栃木の成長だな、と思ってました。ちょくちょく前にスペースが空いて危なかった永里選手のところも、高木と杉本がすぐ左右入れ替わって、守備のチェックが厳しい高木がケアするようになって万全。杉本はケガの影響かどうか知りませんが、この試合はまったく精細欠きました。
ここを耐えて自分たちのペースにもっていければ、なんとか点取って追いつける・・・!という自信がバックグランドにあるからでしょう。ここんとこの連勝・不敗記録で培われた自信。前半20分くらいまでに福岡のプレッシャーもだいぶ落ち着いてきたかな、と思いましたが、前半は福岡ペースは変わらなかった。しかし審判レベル低すぎ(笑)メインの目の前での???な判定をいくつか見てて、明らかに「見えてない・分かってない」ってのが理解できました。だからその後の意味不明な笛にも苛立つことなく「あーしょうがないね┐(´ー`)┌ヤレヤレ」って諦めの気持ちで(笑)。スタンドの野次将軍たちは栃木の劣勢も手伝ってかなりイラ立ってましたけど。

米さん不在のせいかなぁ、なかなか中盤が作れない。クンシクが復帰して前線で的はできたけど、相変わらず廣瀬のFWは使えなさ過ぎるし、モツも試合勘すっ飛んでるようなプレーが多くて、プレッシャーが厳しくなってくるとまったく効果的じゃないパス連発。前半終わりまで、まったく「らしい」攻撃の形が見えないなぁ・・・と思っていた前半終了間際、左ライン際からのフリーキック。クンシクがゴール中央、数人のカタマリの中から抜け出て、ゴールから離れる方向に走りながら、頭で合わせて見事なゴール!!クンシクキタ━(゚∀゚)━! なんだか開眼してきた?すっかり頼れるFWになりましたねー。録画見たら、かなり技術レベル高いゴールだった(って、菅野さんも言ってたw)。そうそう、この日の解説はマリーゼの菅野さんだったんだよね。意外な出会いにビックリ(笑)聞き慣れない解説だなぁ・・・ん?水沼?いやそれにしては柔和だし・・・と思ったら菅野さんでした。マリーゼは中断期間の合宿終わったのかな?

それにしても、前半のうちに追いついたのはヒッッジョーに大きかった!これだけ劣勢なのにセットプレー1発で同点は大きいよ。ユースケさまさま。そして迎えた後半。このところ栃木は、前半の内容が良くなくてもハーフタイムでの切り替えが素晴らしいんですよね。的確に修正して、劣勢の試合でも後半から巻き返す力がある。でもこの試合は・・・残念ながらそんな力は感じませんでした(;^ω^)後半もやっぱりどちらかといえば福岡ペース。流れがよくないから後半頭から選手交替あるかな、杉本→岡田の交代とか・・・と思ってましたが動きはナシ。そうこうしてる内に追加点取られた。ここから尻に火が付いたように選手交代のカード繰り出しますが、後手、後手というか・・・。やっぱり後半頭から選手代えて、こっちに流れを手繰り寄せるよう動くべきだったんでは?負けなしを積み重ねた「強いチーム」らしい底力みたいなものが見てみたかった。まあ試合後の監督コメントで「うちは力が足りなかった(`・ω・´)シャキーン」って言われちゃ何もいえませんが(´-ω-`)シーン やっぱりまだまだ強いチームじゃないんですね、ウチって(笑)

こーゆーペースつかめない試合を追いつくにはもう、セットプレーだけが頼りだな・・・なんて思いながら後半見てました。林を投入してクンシク・大久保・余と前線の高さを揃えながらも、後半たびたびあったセットプレーもモノにできなかった。交代で入った林やレオはまったく何しに出てきたんだか・・・ってレベルだったし、流れは変わらないまま試合終了。なんだか、いい感じの流れがまったくないまま90分終わっちゃったなぁ・・・(´・ω・`)ショボーンて試合でした。まあでも、福岡の攻撃陣相手に早い時間で失点しながらも試合壊さず、2点で踏みとどまって接戦で終えたんだからまあヨシ。不敗とか連勝とか無失点とか全部途切れましたが、ここでリセットしてスッキリした気持ちで鳥栖戦、得意のアウェー(笑)だし、勝って帰ってきてほしいもんです。次節は米さんもロボも戻るよね?入江が出場停止ですが、ここ数試合の入江は守備面ではがんばってましたが、攻撃面でクロスの精度・タイミングがイマイチだったし。亨ちゃんが久々に先発復帰かな。
Tags: J2, アビスパ福岡
05
6月 2010
category ≫ なでしこ
先日の日曜日は13:00キックオフの栃木SCの試合を観戦しに出かけたんですが、正直、観戦しながらも気になってたのは、W杯出場権をかけたなでしこの試合でした。退屈な前半なんて特にそう(笑)試合終了後は喜びそこそこにダッシュで帰宅して、CSのなでしこの試合中継に+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +で備えてました。夜には男子の代表戦(イングランド戦)もありましたが・・・こっちは興味薄なんで見ませんでしたYO
まあ分かっていたことだけど、こういう世界への出場権をかけた予選て、本選よりよっっっぽど緊張しますね、見てるほうも。檜舞台への扉が閉ざされる感覚・・・っていうの?ホントイヤやわぁ(´ヘ`;) やってる本人たちはもちろん大変な重圧でしょうけど、こういうときに強いのがなでしこ、って本人たち言ってるから(笑)。その通りの凄まじい集中力でした。試合開始からもう顔つきが違うよ、みなさん。技術とか、どんな風に点取ったかなんて二の次で、守りの集中力でまさったゆえの勝利ですね。試合開始から終了のホイッスルを聞くまで、選手全員の、ボールへの執着と球際の激しさがハンパなかった。
先制点はそんな気持ちがモロ現れた形でした。安藤選手のゴール、というより安藤選手がゴールみたいな(笑)。岩清水選手が囮になってキーパーに羽交い絞め食らってる(いやスローで見るとまさにそう)間に体ごとゴールへ雪崩れこみーー!、て(笑) 2点目の澤選手のバックヘッドは凄まじかった・・・なんだアレ( ゚Д゚)ポカーン ていうか中国はま~た澤選手のヘッドにやられるなんて。まさに天敵。
準決勝のオーストラリア戦は生で中継見れなかったんですが、イヤな予感的中でやっぱりオーストラリアにしてやられたのが悔しかった。佐々木監督は先発メンバーをいじってて、ちょっとアレ?と思いました。この試合にベストを持ってくると思ってたのに。サイドバックに須藤選手???シャーク鮫島はSH。守備重視なんでしょうか?大野選手の名前がないし(中国戦になって分かりましたが、ケガしてたんですね・・・)。永里・安藤のコンビはすごくフィットしてるように見えましたが、この日の先発は安藤選手じゃなくて山口選手。ちょっと意外でしたが、安藤選手のコンディションの問題もあったんでしょうか。
たしかに試合開始から日本が試合の主導権握ってましたが、FWにシュートが少なくて怖さがない。良くも悪くも日本のサッカー、という印象。オーストラリアは日本の戦い方をよく分かっていて、その日本に対する自分たちのストロングポイントを生かしてワンチャンスで1点をモノにした、という感じ。まあ、確かに最悪な時間帯に最悪のミスが2つ重なって取られた点ですけど。熊谷選手のアレはもとより、海堀選手のアレはちょっと・・・。申し訳ないけど、昨年のリーグ戦、浦和戦で大量得点献上してた印象が甦りました。キーパー3人は誰が出ても大丈夫な中、オーストラリアの高さ対策で大一番に起用されたんでしょうが。ただし、その大きなミスを犯した海堀選手を、後がない大一番の試合でふたたび起用する佐々木監督はさすが。それに零封で応えた海堀選手は、この予選でなでしこ23名中いちばん大きなみやげ?を得たと言えるんでは。
最高の時間帯に先制したオーストラリア。1点取ったらこっちのもの、ボール回させて守り切って勝つ、あわよくばバカキック力だけが頼りのお得意のロングボールからのカウンターで追加点、という戦い方も徹底されていて、お見事だった。逆に言うと、先制されてからのなでしこの戦い方に工夫とか精神的な強さを感じなかった。試合中ずっと圧倒的にボール支配しながらも、そのまま0-1負け。そういえば、ここんところなでしこは先制されて競り合うような展開の試合をあまりしてないかも。ヨーロッパ遠征も含めて。W杯の切符がかかった重圧はもちろん、それ以前に、競った試合の中で勝利をもぎ取る強さがなかった気がする。あれ?先制されるとこんなに脆かったっけ?(゚ペ)?みたいな。W杯本選では北京と違って、相手国はみんな日本のことを強豪国と認識した上で相当研究してくるだろうし、特に欧州のチームはこの試合のオーストラリアみたいな戦い方してくるんだろうなぁ。う~ん(´~`) 厳しいねえ。
結局、W杯の切符はなんとか手にしたものの、目標としていた優勝には届かなかった3位で大会を終えました。厳しい日程ながらも予選2試合を順調に乗り切って、北朝鮮にも勝って、最高の形だったはずなのに準決勝をを落としてしまった。ドイツ組の合流が遅れたことなど、チームとしての課題がたくさん見つかった大会でしたね。本大会は来年の6月。世界各地のリーグに散らばったなでしこには、準備期間はあるようでない、んです。
Tags: オーストラリア, 中国
05
6月 2010
category ≫ 栃木SC
すっかりブログ書くのをサボって、もう次節間近ですが・・・一応ちゃんと観戦したんで感想書いとかなきゃ。試合前は今季見た岐阜の戦いぶりの印象から、ガチの守りあいかなぁ、と思ってました。愛媛や富山と同じように守備が堅いイメージがあって、そんなに点取れずに1点勝負かなぁ、みたいな。それに今季から岐阜を率いる倉田監督は松田さんの戦術よく知ってるみたいだし。そんな間柄ゆえか?前半途中まで松田さんがいつもと違ってやけに静か(ベンチから出てこない)なんで笑った( ̄ー ̄)ニヤリ ・・・まあ、大人しかったのは最初の30分くらいでしたけど(笑)

立ち上がりはスンナリと、いい感じかなと思いましたが、次第に中盤で岐阜にペースを握られてたせいもあって、前半はなんともスカッとしない試合振りでした。クンシクいないからこれまでと違った形で前線にポイント作らなきゃいけないのに、廣瀬がぜんっぜん機能してなくて(´ヘ`;) FWやSHとボランチの間がうまく使えてなかったような。ユースケが一人で奮闘してましたけど。守備陣では赤井がスゴイね。1対1での守備の安定度はもちろん、攻撃参加が昨年とは見違えるよう。考えてみれば、今季このチームで一番安定して試合出てるのは赤井だもんね。ああそうそう、杉本のケガが気になりました。自分で×出してたからね。メインスタンド目の前のライン際のプレーでしたが、相手と交錯してたまたま乗っかられちゃった感じ?

前半は岐阜ペースだったんですが、かといって怖いシュートはユースケのゴール前のセットプレーのミスから食らったカウンター以外、まったくなくて(アレは正直失点覚悟した)。ウチのDFがしっかりブロック作って守ってたせいもあるけど、岐阜はいい感じでボール回してても、枠に行くシュートがそれほど多くなかったような。まあでもこの試合は柴が当たってたせいもあって、失点しててもおかしくないシュートをいくつも防いでくれた。

後半になると、前半gdgdだった試合が一変して激しい試合に。これだからサッカー面白いよね。ホントまったく違う試合になっちゃうんだから。前半の杉本のアクシデントは心配だけど、代わって入った岡田くんがずっと好調維持してるからまったく問題ありませんね。先発で使われないのがもったいないくらいの活躍ぶり。ロボへのアシストはもちろん、見事な運動量でライン際を駆け上がるもんだからよくファウルももらいます。おかげで2点目のセットプレーもらったわけですが・・・だけど顔は・・・顔はやめて!!( ´Д`)お願いだからこれ以上岡田くんの顔を傷つけないでください(笑)また骨折なんてされたらもう・・・(涙)でも2点目のセットプレーはちょっと岐阜がかわいそうでした。なんであそこで笛吹くの?みたいなタイミングで審判笛吹いてるし。集中してプレーオンしてたからまんまと2点目ゲット。栃木らしからぬ(笑)したたかさも板についてきたねぇ。

富山戦の実況だったかな?で聞いて耳を疑ったのが、栃木は80分以降の失点がない、という事実。マジで驚いた。テレビに聞き返したよ、「え゛?」って。なにせ昨年は、度重なる80分以降の失点に泣かされ続けたから。チームとして成熟してきたというか、自信にあふれた戦い振りがなせる数字というか。この日も2点目取ってからは、相手のペースや試合の流れをしっかり読みきって戦ってた。プロのチームなら当たり前のことだけど、昨年はそれすらできてない試合が多かったから(;^ω^) 終盤までブロック崩さず守りながらも隙を見てカウンター仕掛けたり(大久保のサイドを駆け上がったドリブル、センタリングは迫力満点だった)、終盤になっても運動量が落ちず、しっかり時間使って勝ち切りました。松田さん・・・後半やっぱり激熱(笑)。ていうかこっちはそれを楽しみにしてるからウレシイんだけどねw

この日ナイスセーブ連発だった柴。あんまりないけど、柴にインタビューしてくれて嬉しかった!!キンチョー気味なのがまたいいよ~(*´д`*) でもさあ、グリスタの音響ホントなんとかならないの???せっかくのインタビューなのに、メインの前の方にいるとまっっったく聞こえませんよ?インタビューだけでなく、場内放送も聞き取れない。昨季の横浜戦みたいな非常時がとっても心配です。

スッゴイにこやかなカメラ目線の笑顔が撮れてしまった(笑)お調子もん全開の廣瀬。・・・でも現場では何言ってるかまったく分からなかった・・・せっかく勝利ムードのいいノリでオモシロいこと言ってくれてるのに、聞こえないからスタンドも乗っていけないという残念な状況がなぁ_| ̄|○ il||li 帰って録画みて、何言ってたか分かった。「三猿」ね(笑)中継でも映ってなかったけど。中継といえば、セル爺の昨年とは180度別人ぶりの解説に激しく笑いました。守備に依存して何が悪いんだ???( ゚Д゚)ポカーン あ、でも廣瀬のFWでは機能しない、SHだって解説には賛成。

余談ですが、この日もロボの奥さん&お嬢さんが観戦に来てました。2-3歳のお嬢さんがめっちゃかわいーの(*´д`*) たまたま入場口からずっと近くにいたんですが、奥さんの金髪ロング・キャミソールのお姿は、田舎モンぞろいのグリスタではかなり刺激的(笑)てかこの日の天気はかなり寒かったんですが・・・キャミソールって。流石ブラジル人。みんな振り返る振り返る!!(笑)そんな周囲の反応にかなりウケた。
Tags: FC岐阜, J2
25
5月 2010
category ≫ なでしこ
予選リーグ最終戦、グループの首位通過をかけての1戦でした。試合開始直後と開始15分に畳み掛けるように2点を取って、終始ペースを握ったまま、勝利を手にしました。試合が始まって実況でスタメン紹介してる最中に、安藤選手がエリア内で倒されてPKゲト。腕抱えて振り回すって(笑)相変わらず反則が荒っぽいこと・・・。なぜか判定がもたつきましたが、安藤選手が冷静に決めて先制点。
ちなみにスタメンはサイドハーフとボランチ、サイドバックが出来の良くなかったタイ戦と同じ。両サイドバック、サイドハーフの4人に関しては、北朝鮮戦とはいえ試合の中でかなり試行錯誤してますね(笑)選手交代でアレコレ入れ替えたり。攻守の切り替えや上がるタイミングとか。いろいろな選手がサイドバックやりましたが、やっぱり鮫島選手と近賀選手は別格かな。試合が落ち着くわ。
準決勝に向けて黄紙を持ち越さないためもあってか、澤選手はお休み。CBが浦和の鉄板コンビ、FWに「ドイツ帰り」(笑)←実況こればっかりで耳にタコ の安藤選手と永里選手。思えばFWで安藤選手と永里選手が2トップってのはありそうでなかったんですね。北京のときは安藤選手はサイドハーフでしたし、昨年のドイツ遠征であったかな・・・?と思いましたが、今度は永里選手が中盤だったり。なにせ「ボランチをやらされていた」( ゚△゚ )(笑)ですから。でも北京の時からいい縦の関係性をたびたび見せていたし、互いに代表暦長いから何も問題ないですよね。今日の試合ではじめて見たとは思えない見事な連動性を感じました。二人とも、ユース世代の北朝鮮選手なんぞモノともしない力強いポストプレー、バリバリしてた。前半たびたび見せた、宮間選手も絡んでのフィニッシュまでの形は素晴らしかった。準決勝の2トップは一体どうなるのか???(?_?)
北朝鮮はかなりメンバーを入れ替えてこの大会に臨んでいるらしく、この試合のスタメンもU-17やU-20のユース世代が大半らしい。そんなこともあって、あっという間の2失点に自分たちの戦い方をやや見失いがちな感じ。お家芸である「馬車馬のように走る軍隊サッカー」の片鱗も見られず、前半はほとんど怖い攻撃もなく、日本ペースのまま終了。2点目は永里選手の得点。中盤で粘り強くルーズボールにアプローチした川澄選手のがんばりが効いて、サイドに抜け出した安藤選手からのセンタリングを飛び込んで決めました。ただその得点の前、北朝鮮が日本ゴール前で基点を作ろうとして、横パスカットされて日本ボールになったんだけど、その北朝鮮のパスミス誘った守備は永里選手でした。そこから真っ直ぐゴール前まで駆け上がってのゴール。スっゴイよく走るなおい!!って(笑)ああいうプレー、めっちゃカッコいいわ。
後半は選手の入れ替えも効いて、北朝鮮がいい流れでうまくサイドのスペースを使い出して、ペースを握る時間帯もありましたが、なんとか2点リードを保ったまま中盤まで引っ張れたのが大きかった。日本はマークが厳しくて前半ほど2トップにボールが収まらなかったかな。前半から宇津木選手の「粋な」プレーが特に守備面で効いてましたね。中盤での存在感が抜群でした。たびたび見せた左足のミドルもスゴかった。セットプレーでマークのズレから1点返されましたが、逆にそのあと北朝鮮に退場者が出て、これでほぼ試合が決してしまった。
準決勝のオーストラリア戦、W杯出場権が懸かる最初の関門です。これを突破すれば最大の目標・優勝は目の前。スタメン、特にFWはどうなるんだろう?
Tags: 北朝鮮